5/19 思考と行動判断の双生児研究:その現状と展望

思考と行動判断の双生児研究:その現状と展望

Twin Research for Thinking and Behavioral Judgement: Achievement and Future Perspectives

慶應義塾大学 慶應義塾ふたご行動発達研究センター 企画

慶應義塾大学 思考と行動判断の研究拠点 主催

慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター 後援


  • 2013年5月19日(日)
  • May 19, 2013
  • 慶應義塾大学三田キャンパス 西校舎512番教室 (最寄駅:JR 田町、地下鉄三田又は赤羽橋) (キャンパスマップ)
  • Room 512, West School Building, Mita Campus of Keio University (Campus Map)

双生児研究は、双生児そのものの状況の探求のみならず、思考や行動判断、論理と感性など、人間のあらゆる心理的・社会的側面への遺伝と環境の影響を明らかにします。本シンポジウムは慶應義塾ふたご行動発達研究センターのこれまでの研究成果を概観し、今後の展望を考える初めての試みです。また新しく総合政策学部に赴任された中室牧子准教授には独自のデータによる招待講演をしていただきます。


プログラム:

       
午前の部
9:50-10:00
安藤寿康 (慶應義塾大学文学部)
"あいさつ・KoTReCを鳥瞰すると…"
10:00-10:30
高橋雄介 (京都大学 大学院教育学研究科)
"パーソナリティと精神的な健康の発達行動遺伝学"
10:30-11:00
藤澤啓子 (慶應義塾大学文学部)
"ふたご「の」研究とふたご「による」研究から子どもの発達を理解する"
11:00-11:30
鈴木国威 (大阪人間科学大学人間科学部)
"双生児における側性の発達"
11:30-12:00
出野美那子 (武蔵野大学)
"心理社会的ストレス負荷の及ぼす情動性の注意機能と内分泌機能への影響"
12:00-13:00 昼食
午後の部 I
13:00-13:45
中室牧子 (慶應義塾大学総合政策学部)
"招待講演・双生児データを用いた教育経済学的分析"
13:45-14:15
山形伸二 (大学入試センター)
"社会科学としての双生児研究"
14:15-14:45
敷島千鶴 (帝京大学文学部)
"行動遺伝学から見た社会―-ふたごデータが語る遺伝と環境の相互作用"
14:45-15:00 休憩
午後の部 II
15:00-15:30
平石界 (安田女子大学心理学部)
"行動遺伝学と進化心理学をつなぐ:指から経済ゲームまで"
15:30-16:00
野嵜茉莉 (東京大学大学院総合文化研究科)
"幼児期の双生児のきょうだい関係と社会性の発達"
16:00-16:30
小林千浩 (神戸大学大学院 医学研究科)
"認知能力の差が顕著な一卵性双生児のDNAメチル化解析と遺伝子発現解析"
16:30-17:00
尾崎幸謙 (筑波大学大学院ビジネス科学研究科)
"高次積率を用いた行動遺伝モデルとその課題および将来展望"
17:00-17:30
安藤寿康 (慶應義塾大学文学部)
"長期縦断研究から見えてくるもの-ワーキングメモリと認知・パーソナリティ"

*発表言語は日本語、会費無料.ポスター(PDF)はこちら

オーガナイザー:安藤寿康
企画:慶應義塾大学 慶應義塾ふたご行動発達研究センター
主催:慶應義塾大学「思考と行動判断」の研究拠点
後援:慶應義塾大学 論理と感性のグローバル研究センター

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公開日時: May 13, 2013 09:16


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